1: 2019/03/26(火) 21:29:25.89 ID:bFfVTPTbd
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190326-00000023-kobenext-l28
高齢の女性宅に何度も侵入し、盗んだキャッシュカードで現金を引き出したとして、住居侵入と窃盗の罪に問われた高砂市の無職で元県警警部で鉄道警察隊長補佐だった男(60)の判決公判が26日、神戸地裁明石支部であった。
福井健太裁判官は懲役2年6月(求刑懲役3年6月)を言い渡した。
判決などによると、男は昨年1月から6月にかけて、明石市内に住む女性宅に計17回侵入し、カードを盗み、現金計772万5000円を引き出した。
女性とは、以前勤務していた高齢者施設で知り合い、玄関の鍵の置き場所やカードの暗証番号を知った。
盗んだ金は、借金の返済や生活費、遊興費に使ったという。
高齢の女性宅に何度も侵入し、盗んだキャッシュカードで現金を引き出したとして、住居侵入と窃盗の罪に問われた高砂市の無職で元県警警部で鉄道警察隊長補佐だった男(60)の判決公判が26日、神戸地裁明石支部であった。
福井健太裁判官は懲役2年6月(求刑懲役3年6月)を言い渡した。
判決などによると、男は昨年1月から6月にかけて、明石市内に住む女性宅に計17回侵入し、カードを盗み、現金計772万5000円を引き出した。
女性とは、以前勤務していた高齢者施設で知り合い、玄関の鍵の置き場所やカードの暗証番号を知った。
盗んだ金は、借金の返済や生活費、遊興費に使ったという。
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