くちびる速報

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歌手・音楽・楽器

EXILE、4万円ジャージ販売のブランドで荒稼ぎ?パンツは4千円、メンバーも宣伝必死

1:
ジャージといえば、軽くて動きやすく、そして安いというのが定番だが、中には機能性よりもファッション性を優先し3万円もする代物が存在する。
人気男性ユニットEXILEの所属事務所LDHが展開するオリジナルアパレルブランド「24karats」で発売されているジャージもその一つだ。
ジャージだけで8種類もあり、中には4万円を超えるものも。

24karatsはフラッグシップショップを東京、大阪、福岡、名古屋に展開。
「STREET SPORTS」というコンセプトのもと、さまざまなスポーツシーンに対応するアイテムを提案している。
ブランド正式名称は「GOLD 24karats Diggers」で、24karats=24金(純度100%の金)は「混じり気のない本物」という意味だという。

そんな24karatsのジャージだが、鮮やかなグリーンに眩いオレンジなどのパッションカラーにヒョウ柄と、少なくとも一般的なスポーツを行うシーンで着用するにはハデすぎるデザインなのが特徴的だ。では、一体どのような場面での着用が想定されているのであろうか。

実は、このジャージ、LDHが経営するダンススクールの生徒たちがこぞって購入しているです。LDHのダンススクールといえば、全国に9校、そして台湾と米ニューヨークにも進出しています。そこに通う数多く生徒たちが買えば大きな儲けになるのでしょう」(音楽業界関係者)


さらに、ショップではジャージのほかにTシャツやパンツ、
靴下などの下着も販売されているのだが、真っ黒なTシャツが約6,000円、パンツが約4,000円、靴下が約2,000円とちょっとしたブランド並みの値段がつけられている。
果たしてこんな高額で売れるのかという疑問も沸く。

「商品をEXILEメンバーたちがブログなどで着用してアップするなどして広告塔となっており、ファンたちはこぞって買うので売れ行きは好調のようです」

LDHの優れたビジネスセンスがうかがえる。
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http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150522-00010007-bjournal-ent
Business Journal 5月22日(金)22時30分配信
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片思い女子のやりすぎな行動がマジでひく・・・

36:
(´・ω・`)


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【悲報】福山雅治、逮捕

1:
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「海外アーティストは日本が好き。韓国は無視されている」…韓国ネット嘆く、ライブ回数を比較し“残念な韓国”と紹介

1:
5月初め、世界的なアーティストであるポール・マッカートニーが韓国でライブを行った。
ポール・マッカートニーと言えば、言わずと知れたイギリスのロックバンド「ザ・ビートルズ」のメンバーだ。
韓国にも「ザ・ビートルズ」のファンは多いが、ポール・マッカートニーはこれが初訪韓。
「ザ・ビートルズ」のデビューから50年以上、韓国のファンにとって待望のライブとなった。

聯合ニュースは、およそ4万5000人の観客が「レット・イット・ビー」「ヘイ・ジュード」などを一緒に歌い、ポール・マッカートニーを感動させたと報じた。
一方で東亜日報は、スマホで写真を撮ったり、ムービーモードで動画を撮影する観客もいて、
「スマホがどんどん視野を遮るので、公演をまともに見ることができなかった」という不満の声も上がったと報じている。

このような状況の中、韓国のネット掲示板に「残念な韓国」と題するスレッドがたった。
スレ主は“日本が韓国に圧勝していることがある”として、海外アーティストのライブ回数を比較している。

スレ主によると、「ポール・マッカートニーの来韓公演は今回が初めてだが、
ザ・ビートルズは全盛期に東京でライブをし、ポール・マッカートニーはすでに5回以上訪日してライブをしている
」という。

他にも、「レディオヘッドは8回以上訪日しているが、韓国には1度しか来ていない」
「グリーン・デイも韓国には1度しか来ていないが、日本には何度も行っている」
「マドンナは5回以上訪日ライブをして、アルバムが出ると日本のテレビ番組に
まで出るサービスを見せていたが、韓国には一度も来ていない」
「U2も、コールドプレイも、シンプル・プランも・・韓国ファンがどんなに切望しても、一度も来てくれなかった」と指摘、
「海外アーティストは日本が好き。日本は市場規模が大きく、ライブ設備もいい。
クリスティーナ・アギレラは、訪韓の際は日本から音響設備を持参したという。
世界からみて韓国はまだまだ小さい国」としている。

このスレッドに対し、韓国のネットユーザーからは様々なコメントが寄せられている。

「U2が一度も来なかったなんて、衝撃的」
「コールドプレイとU2、どっちが先に訪韓するんだ?」
「コールドプレイに来てもらいたい」
「早く韓国に来てほしい」
「コールドプレイは、日本にしか行かないから、韓国にはアンチファンも増えている」
「たぶん韓国ではロックが流行らないと思われている」
「ポール・マッカートニーを見てから、頭の中から『ヘイ・ジュード』が消えない」
「ライブを見るには日本に行くしかない」
「私たちが違法ダウンロードをしているから、韓国市場にメリットがない」
「韓国は市場性があっても無視されている」
「韓国の歌手も日本進出に必死」
「100万枚売れていた日本市場も最近は赤字を出すほど苦しい」
「一度韓国に来たら、ファンの質の良さに驚くと思う」

p011
http://news.livedoor.com/article/detail/10120603/
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主婦「子供達がロックを聴いていたのでこんな音楽を聴くとまともな感性が育たないと厳しく叱った」

1:
夫の趣味が許せない

40歳になった夫が最近はまっている趣味が許せません。

私はずっと音楽を趣味としてきました。
ピアノやバイオリンを幼少のころから習い、クラシックやジャズに親しむ家族の中で育ちました。

夫は音楽に興味がない人でした。
ただ、私の趣味を邪魔しなかったので、結婚しました。
今まで10年以上うまくいっていました。
子供たちにも、素晴らしい音楽を教えてその中で成長してきました。

2年前に夫がなんとロックに目覚めてしまいました。
私が絶対に許さないので、一人でヘッドホンで聞いていますが、頭を振ったり体を激しく揺らしたりして、

到底、音楽を鑑賞する姿勢じゃありません。

子供たちも、最初は私が止めていたのですがそのうち少しづつ興味を持ってしまってきていて。

そして、先日大事件が起こりました。
夫の持っている音楽を聴いている子供たちを見てしまったのです。

私は厳しく子供たちを叱り、こんな音楽を聴いているとまともな感性が育たない。
お父さんはもう大人だから仕方がないけど、あなたたちにはああなってほしくないときつく言いました。


それもこれも、夫が変な音楽に迎香してしまったからです。
今までは、夫は音楽を聴かない人だったから、私が子供たちに音楽を聞かせていました。
しかし、これだと私が絶対に聞きたくない音楽も子供たちは効くようになってしまいます。

子供たちをきちんと正しい道に導くに、夫からロックを取り上げたいのですが、どうしたらよいでしょうか。
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http://komachi.yomiuri.co.jp/t/2014/0308/647249.htm 
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20代「音楽聴くの面白ええ!!」 33歳「新しいの探すのダルくなってきた…」 40代「昔のしか聴いてない」

1:
人は33歳までに音楽的嗜好が固まり、新しい音楽への出会いを止める傾向がある、という研究結果が話題に

テクノロジー系ブロガーのSkynet & Ebertが音楽ストリーミング配信サービスSpotifyのリスナーデータをもとに調査。
それによれば、

10代の大半はメインストリームのポピュラーミュージックをいろいろと聴いているが、20代になるとその頻度はゆっくりと落ちはじめ、30歳ぐらいになるとメインストリームのポップミュージックはますますその割合が減っていきます。平均して33歳までには新たな音楽を探すのを止めるようになり、音楽的嗜好が固まる傾向がある

とのこと。

また研究では男女の違いについても説明

「10代の頃は男女ともに同様の音楽を聴きますが、その後は男性はメインストリームの音楽を聴く傾向が女性よりも早く下がっていく」

とのこと

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http://amass.jp/56433/

http://skynetandebert.com// 
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音楽専門学校生ビートルズ認知率は1割、生主が人気

1: ホワイトアルバムさん 2015/05/10(日) 17:23:31.99 ID:ju4H1Pu10.net
http://yukan-news.ameba.jp/20150507-105/

先日、東京ドームほかで来日公演を行なったポール・マッカトニーといえば、言わずと知れたビートルズの元メンバーだが、音楽専門学校で教鞭を取る40代の男性は、同校の新入生のビートルズ認知率に衝撃を受けたという。
男性は、ミュージシャンとして活動するかたわらレコーディング・エンジニアとしても活躍する人物。
その知見を買われ、この4月からある音楽専門学校で、音響に関する講座を担当することになった彼は、新入生向けの授業の第1回目の教材としてビートルズをピックアップした。
授業では、当時の機材やレコーディングで使われたテクニックなどを解説したが、
男性は反応の薄さにふと“イヤな予感”が頭をよぎった。
そこで、「この中でビートルズを知っている人は?」と尋ねると、
手を上げたのは20人中2人しかいなかった。

激しいジェネレーションギャップを感じた男性が、授業終了後に生徒たちに「どんな音楽を聞いているのか?」
と尋ねると、生徒たちはニコニコ生放送の「生主」と呼ばれる人たちの名前やアニソン歌手の名前をずらずらと挙げたという。
男性は、それを聞いてようやく生徒たちがビートルズを知らなかった理由を理解したものの、
生徒たちには、「音楽業界を目指すのであれば、もう少し幅広いジャンルの音楽を聴くように」と指導したのだそう。
また生徒の中には「CDを1枚も買ったことがない」という人物もいたそうだ。
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年取ると演歌好きになるはずなんだけど

1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/05/04(月) 01:15:38.90 0.net
40すぎてもちっとも演歌が好きになれないんだが
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ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズよりもヒップホップの方が音楽に革新をもたらした

1: Pumas ★@\(^o^)/ 2015/05/09(土) 10:22:23.84 ID:???*.net
ザ・ビートルズやザ・ローリング・ストーンズらは、音楽を革新したわけではなく、これまでに存在していたパターンを踏襲したものだったことが指摘されている。

研究はロンドンの研究者らのグループによって行われたもので、1960~2010年代にかけてのアメリカのポップ・チャートを
調査対象とし、さまざまな音楽トレンドの出現とその勢力期間についての分析などを行ったという。

この研究では、いわゆるザ・ブリティッシュ・インヴェイジョンと呼ばれ、ザ・ビートルズ、ザ・ローリング・ストーンズ、ザ・キンクス、ザ・フーらのイギリスのバンドがアメリカのチャートを席巻した60年代の現象について、音楽的な革新という意味では誇張され過ぎていると分析。こうしたバンドの演奏におけるコード進行や音調などは、すでにそれ以前にアメリカで確立されたものだったと指摘している。

それに対し、ヒップホップは1991年にチャートに登場してから、ポップ・ミュージックの形やスタイルにより大きな影響をもたらしたと指摘、ヒップホップがほかのどんな音楽スタイルよりも音楽の傾向を刷新するのに最大の寄与をもたらすことになったと結論付けている。
80748
http://ro69.jp/news/detail/12361 
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【画像あり】これはヒドい・・・完全にJ-POP終わったな

1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/05/08(金) 22:44:11.16 0.net
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なんで日本のロックって欧米っぽさを追及しなくなったの?

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/07(木) 02:17:34.626 ID:Q+e1ypYM0.net
ロックって欧米っぽくすることが基本だったと思うんだけど
今のロックってむしろ洋楽嫌いほど聞いてね?
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「史上最も素晴らしいライヴ・アルバム TOP50」を米ローリングストーン誌が発表

1: 湛然 ★@\(^o^)/ 2015/04/30(木) 21:22:41.21 ID:???*.net
「史上最も素晴らしいライヴ・アルバム TOP50」を米ローリングストーン誌が発表

40. B.B. King, 'Live in Cook County Jail' (1970)
39. Joni Mitchell, 'Miles of Aisles' (1974)
38. The Velvet Underground, '1969: Velvet Underground Live With Lou Reed' (1974)
37. Neil Young, 'Time Fades Away' (1973)
36. Frank Sinatra, 'Sinatra at the Sands' (1963)
35. Aretha Franklin, 'Live at Fillmore West' (1971)
34. Bob Marley and the Wailers, 'Live!' (1975)
33. Fela Ransome-Kuti and the Africa '70 with Ginger Baker, 'Live!' (1971)
32. Deep Purple, 'Made in Japan' (1972)
31. Keith Jarrett, 'The Koln Concert' (1975)

30. Iggy and the Stooges, 'Metallic K.O.' (1976)
29. Frank Zappa and the Mothers, 'Roxy & Elsewhere' (1974)
28. Ramones, 'It's Alive' (1979)
27. Bill Withers, 'Live at Carnegie Hall' (1973)
26. Bob Seger & the Silver Bullet Band, 'Live Bullet' (1976)
25. Duke Ellington, 'Ellington at Newport' (1956)
24. The Quintet, 'Jazz At Massey Hall' (1953)
23. Led Zeppelin, 'How the West Was Won' (2003)
22. The Band, 'Rock of Ages' (1972)
21. Miles Davis, 'The Complete Live at the Plugged Nickel 1965' (1995)

20. Bruce Springsteen & the E Street Band, 'Live/1975-85' (1986)
19. Grateful Dead, 'Europe '72' (1972)
18. Jimi Hendrix, 'Jimi Plays Monterey' (1986)
17. The Rolling Stones, '"Get Yer Ya-Ya's Out!" The Rolling Stones in Concert' (1970)
16. Jerry Lee Lewis, ‘Live at the Star Club, Hamburg’ (1964)
15. John Coltrane, 'Live! At the Village Vanguard' (1962)
14. Sam Cooke, 'Live At the Harlem Square Club, 1963' (1985)
13. Cheap Trick, 'At Budokan' (1979)
12. Muddy Waters, 'At Newport 1960' (1960)
11. Talking Heads, 'Stop Making Sense' (1984)

10. Nirvana, 'MTV Unplugged in New York' (1994)
9. Bob Dylan, 'The Bootleg Series, Vol. 4: Bob Dylan Live 1966: The "Royal Albert Hall Concert"' (1998)
8. MC5, 'Kick Out the Jams' (1969)
7. Grateful Dead, 'Live/Dead' (1969)
6. Kiss, 'Alive!' (1975)
5. B.B. King, 'Live at the Regal' (1965)
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4. The Who, 'Live at Leeds' (1970)
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3. Johnny Cash, 'At Folsom Prison' (1968)
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2. The Allman Brothers Band, 'At Fillmore East' (1971)
no title

1. James Brown, 'Live at the Apollo' (1963)
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詳細は以下のURLのページでご覧になれます。
http://www.rollingstone.com/music/lists/50-greatest-live-albums-of-all-time-20150429

(41位以下については、ソースをご覧ください。)

http://www.amass.jp/55772/
2015/04/30 13:53
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