くちびる速報

くちびる速報とは2chまとめ、及び面白いニュース、心温まるニュースを紹介していくブログです。 古い記事をあげることもあります。

  
  


  
  

歌手・音楽・楽器

【悲報】日本の音楽界、ついに一発屋すら生まれなくなる

1: 2019/07/19(金) 02:01:40.86 ID:kHr+Fsak0
終わりやね

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【急募】声が低くてもカラオケで歌える曲

1: 2019/06/30(日) 02:55:16.59 ID:VanZkFwH0
女性の曲を1オクターブ下で歌うしかない

反町のポイズンも微妙にあわない
布袋のポイズンは歌える

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バンド「shigatsu.」解散 婚約者がいる男性ボーカルが女性ベースと浮気「裏切り行為」と謝罪

1: 2019/06/01(土) 23:21:59.05 ID:tZIKRWY39
 2018年4月に初ライブを行った3人組バンド「shigatsu.」がメンバー間の“浮気”が原因で1日、解散した。公式ツイッターで報告された。婚約者がいる男性ボーカルが女性ベースと“浮気関係”にあり、このほど発覚。解散に至った。

 「shigatsu.の吉田拓海(よしたく)は婚約者がおりながらバンドメンバーでもある鈴木文香(ふみちゃん)と浮気関係にあり、言葉や行動で周りの人たちを騙し、メンバーや関係者の皆様のことも裏切り続けてきました。そして先日その関係が発覚し、バンドは解散することになりました。バンドメンバーの不誠実によってご迷惑をおかけし大変申し訳ございません。携わってくださった関係者の皆様、応援してくださった皆様、皆様がいたからこそ活動を続けることができました。短い間でしたが、ありがとうございました」と発表された。

 ボーカル&ギターの吉田は「今回発覚したぼくとふみちゃんの浮気が原因でshigatsu.は解散になりました。shigatsu.は婚約者は他メンバー、支えてくれた皆様、応援してくれた皆様がいたからこそ、続けることができました。しかし、その期待や積み重ねてきた活動をすべて無にしてしまう裏切り行為、人としてあるまじき非道な行為でした。本当に申し訳ございません」と謝罪。「けじめとして今後二度と音楽活動は行いません。たくさんの方にご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ございません」とした。

 ベースの鈴木は「私は、吉田拓海に婚約者がいるにもかかわらず、隠れて関係を持っていました。自分の感情だけを優先した本当に軽率な行為でした。結果として私がしたことはshigatsu.のメンバーや関係者を騙し、ひどく心を傷つけてしまった裏切り行為です。shigatsu.の曲を聞いてくださっていた方々、ライブに足を運んでくださっていた方々、応援してくださっていたすべての方々に、私のしたことによって、曲やバンドに嫌悪感を生ませてしまい、不快な思いをさせてしまったこと、謝っても決して許されることではありませんが、本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。

6/1(土) 21:05配信 スポニチアネックス
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190601-00000232-spnannex-ent
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Ba ふみちゃん Vo.Gt よしたく Dr りお

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「1000万が2億円に」GACKTの仮想通貨“違法営業疑惑”音声入手

1: 2019/03/27(水) 18:33:02.77 ID:OFzwjJK89
3/27(水) 16:00配信
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190327-00011223-bunshun-bus_all
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 主演映画「翔んで埼玉」が大ヒット中の歌手・GACKT(45)。仮想通貨「スピンドル」への関与を巡って、資金決済法違反(無登録営業)の疑いがあることが、「週刊文春」が入手した音声データで分かった。

 2017年11月4日、「インターコンチネンタルホテル大阪」28階のクラブラウンジで行われたスピンドルの“商談会”。仮想通貨業者の「ブラックスター」は当時、スピンドルを発行し、事業資金を集めるICO(イニシャル・コイン・オファリング)というビジネスを手掛けていたが、2017年10月27日には金融庁がICOには、価格の下落と詐欺のリスクがあると呼びかけていたばかりだった。

 商談会に集まった10数人の出資者候補を前に、ダメージジーンズにブーツを合わせ、サングラス姿で登場したGACKT。参加者からの質問に答えていく。

――(ブラックスターの)社長と知り合いなの?

「僕はそのメンバーの中に入っています。ブラックスターの中に入っています」

――(まだ)上場してないから株で言えば、インサイダーやんね……

「法律が来年の1月か2月にインサイダーが適用されるという話が今回っています。1月か2月以降は言えないって。今は言える。ちょっと今までとは考えられない儲け方なので。1000万円を入れたのが2億とかなっているんですよ。この前、仮想通貨のフォーラムあったんですけど、皆めちゃくちゃ幸せそうなんです。この2年間で急にお金を持っちゃって。ただ、馬から車に変わる時代なので」

 終始、スピンドルの魅力を訴えるGACKT。商談会は約2時間に及んだという。

 ブラックスター広報担当者の回答。

「いかなる投資においてもある程度のリスクが生じますので、ご購入いただきました投資家の皆様においてはそれをご承知のうえでこのプロジェクトにご参加いただいております。また、我々もそれを超えるリスクを投資するご本人の意思を超えて無理強いをするようなことはいたしません。2018年5月21日に仮想通貨取引所にリスティング(上場)されるまでは、そもそもスピンドルは、(ビットコインなどの1号仮想通貨と交換可能な)2号仮想通貨への該当はしないと考えております。また併せて資金決済法にも抵触するものではないと考えております」

 だが、仮想通貨に詳しい「早稲田リーガルコモンズ法律事務所」の佐藤亮弁護士はこう指摘する。

「仮想通貨の売買・交換等を行う事業者は金融庁への登録が必要ですが、ブラックスターはその登録をしていません。彼らは、スピンドルは『他人に譲渡することを原則禁止しており、2号仮想通貨ではないため(無登録でも)国内販売できる』という趣旨の意見書を公表している。しかしGACKTさんは上場可能性を前提として『お好きなところで売ってもらえれば』と話すなど、『他人に譲渡することを原則禁止』との事業者の主張と矛盾しています。また、他人に譲渡できないプログラムの設計になっているといった場合でなければ、規約等で譲渡を禁止しても2号仮想通貨にあたり得るというのが現在の実務上の解釈です。そうなると、スピンドルは(2号)仮想通貨と言うことができ、資金決済法(無登録営業)に違反する可能性があります」

 GACKTの所属事務所は「普段は海外に居住している御本人のプライベートに関しては把握しておりません」などと回答。GACKTの携帯電話も鳴らしたが、締め切りまでに返事はなかった。

 歌手のみならず、タレントや俳優としても活躍しているGACKTだが、資金決済法に抵触しかねない“営業トーク”音声の存在は、今後、波紋を呼びそうだ。

 3月28日(木)発売の「週刊文春」では、GACKTの“営業トーク”を詳しく取り上げているほか、スピンドルを巡る野田聖子総務相(当時)との関係、スピンドルに出資した被害者の声、金融庁の見解などについて報じている。また、「 週刊文春デジタル 」では、GACKTの“営業トーク”音声を同日午前5時より公開する。

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ダウンタウン浜田、息子のバンドに「俺は認めてないもん」「テクニックあるかもしれんけど、売れてへんし」

1: 2019/03/26(火) 11:38:44.38 ID:MF95kKmw9
https://e-talentbank.co.jp/news/87305/
2019.3.25 20:20

3月24日に放送されたTOKYO FM『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』に出演したダウンタウン・浜田雅功が自身の息子について語った。
番組では、3月のゲストである浜田と木村拓哉のもとに、リスナーから“この春大学を卒業する息子がラッパーとして活動していくと言い出し30歳までなら好きなことをさせようと考えた”というメールが寄せられた。

浜田が「好きなことやらせたらいいんじゃないですか。別に30(歳)で切らんでも。そういう世界っていくつになって売れるかわからへんのでしょ」と自身の考えを語った。

木村は「ラッパーですよ?」として「ミュージシャンだったら練習だったりとか…」と投げかけると、浜田は「いや、でもミュージシャンでもそんな別にさ、『うまいこといくかいな』って思うよ、俺」と発言。

これに木村が「いってるじゃないですか」と浜田の息子であるOKAMOTO’Sのハマ・オカモトについて切り出すと、浜田は「俺は認めてないもん、あいつら」と話し、木村は「え?めっちゃ認めてますよ」と日本人ベーシストとして初めて世界的楽器メーカーのフェンダーと契約したことについて触れた。

すると、浜田は「いろいろ現場で会うたらみんなにそういう風に言われるんですよ」と言うも、「でも別に売れてへんやん」「テクニックあるかもしれんけど、売れてへんし」とコメント。

続けて、ハマ・オカモトが中学生からずっとバンドをしていたと振り返り、「1回言うたらなアカンな思って、家で飯食うてる時に『お前さ、それで飯食おうと思ってずっとやってんの?』って言うたら、(ハマ・オカモトが)飯食いながら箸バンって置いて『そんなに甘くねぇよ』って」と家族の会話を明かした。

そして「『そういう考えなんや』って思ってたら、あんなことになってるから」「『甘くねぇよ』っていうのは返して欲しいなと思って。すごい顔して言われてん」と話し、笑いを誘った。

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顔がおかしい!米津玄師のプライベート写真に衝撃走る

1: 2019/02/03(日) 01:47:54.04 ID:cVgYgsDp9
1月にユーチューバーのHIKAKINがツイッターを更新。
シンガーソングライターの米津玄師らと飲み会を開いたことを写真付きで報告したのだが、ネット上では《米津の顔、なんか違うくない?》などと疑問の声が続出している。

HIKAKINは、

《ヒカキン、米津玄師、まふまふ、ワタナベマホトでベロベロになるまで飲み明かしました。同世代、ネット世代なので話が噛み合いすぎで爆笑の連続でした。初対面で打ち解けて、最高の夜でした》

とつづりながら、3枚の画像を投稿。HIKAKINと米津に加え、人気ユーチューバーのマホトや、ニコニコ動画で大人気のまふまふといった、ネット界の超大物4人が楽しそうに写っている写真に、ファンたちは大興奮。

ヒカキン、米津玄師、まふまふ、ワタナベマホトでベロベロになるまで飲み明かしました。同世代、ネット世代なので話が噛み合いすぎで爆笑の連続でした。初対面で打ち解けて、最高の夜でした。

@hikakin @hachi_08 @uni_mafumafu @MAHOTONNN pic.twitter.com/1kd8d451N1
? HIKAKIN??ヒカキン 【YouTuber】 (@hikakin) January 30, 2019

https://platform.twitter.com/widgets.js

?

素面じゃなければあの雰囲気は出せない?
HIKAKINのツイートには、フォロワーから、

《皆さん幸せな顔してますね》
《ベロベロになるまでって、20代の男の子って感じで青春してていいっ》
《なんちゅーメンツで……すんごいオーラ出てそうです》
《メンツがすご過ぎて何も言えない》

など感激の声が寄せられていた。

しかし、ネット掲示板では、米津の顔に注目する声が続出。HIKAKINがアップした写真の1枚目は、いつもより米津がふっくらしているようにも見え、

《1枚目の米津さんが誰だか分からなかった》
《米津さんの顔が思ってたのと違う》
《米津さん、思ったより顔がふっくらしてる》

などといった声が上がっていた。

「普段の米津は徹底的に顔を隠しており、横顔、前髪で目を隠した姿、逆光で見えづらい姿などばかりですからね。ここまで米津の顔がハッキリ写っている写真は珍しく、動揺するファンが多かったと思います。
また、酔いのせいで目がトロンとしているため、より太って見えたのかと。一部では、『こんな米津の顔を載せて、HIKAKINは怒られないの?』と心配の声も上がっていますよ」(芸能記者)

ファンとしてはうれしい1枚だったが、米津の事務所は複雑な思いかもしれない。

http://dailynewsonline.jp/article/1676593/?page=2
2019.02.02 11:03 まいじつ

no title

https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

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ストリーミングで得られる収益がショボすぎwwwwww

1: 2019/01/10(木) 01:00:00.99 0
100万回再生で得られる収益(レーベルに支払われる金額)

YouTube : 7.6万円
Spotify :48.4万円
Apple Music : 81.4万円
Amazon Music : 44.5万円

歌唱印税はこの金額の1%程度
作詞作曲は3%程度になります

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坂本龍一「何がいいんだろう」 理解するのに2年かかった音楽ジャンルとは?

1: 2019/01/09(水) 22:36:26.40 ID:ZbVZ+kw89
2019年01月09日
坂本龍一「何がいいんだろう」 理解するのに2年かかった音楽ジャンルとは?

J-WAVEで2ヶ月に1度、第1日曜にお送りしている番組『RADIO SAKAMOTO』(ナビゲーター:坂本龍一)。1月6日(日)のオンエアでは、編集者でライターの若林 恵さんをゲストに迎えて、音楽について語り合いました。

(中略)

■「2018年の音楽はあまりピンとこなかった」

続いて、若林さんとの対談をお届けしました。若林さんは、IT、テクノロジー、思想、哲学、ポップカルチャーなどについて非常に詳しいうえに、坂本も舌を巻くほどの音楽通です。

坂本:若林さんは驚くほど音楽好きですよね。
若林:今年はちょっと……。僕、一生懸命「Apple Music」なりをちゃんと使おうと思って、60個くらいプレイリストを作りました。
坂本:個人的に作ったの?
若林:面白そうだなと思ったやつを、どこかのフォルダに放り込んでおかないと……。
坂本:忘れちゃうでしょ(笑)。
若林:忘れちゃうんです(笑)。

若林さんは「2018年の音楽はあまりピンとこなかった」そうで、これに坂本も同意します。

ここから話題はアメリカの音楽メディア「ピッチフォーク・メディア」に移り、若林さんは、そこで高い点数を得た日本人女性シンガーソングライター・Mitskiさんのアルバム『Be the Cowboy』や、奇才といわれるイヴ・トゥモアを紹介しました。

坂本:イヴ・トゥモアは一般的に評価が高いんだ?
若林:2018年の「ピッチフォーク」のアルバムの点数では、一番高かったはずですよ。
坂本:えー!


■“跳ね返される音楽”の魅力

続いて、音楽ジャンルの話題から“跳ね返される音楽”について盛り上がりました。

若林:僕はロック、しかもヘビメタから入った人間なんです。それは坂本さんとかの影響なんですけどね。現代音楽の情報とか、入ってくるわけじゃないですか。そうすると、わかんなきゃいけないんだっていう、プレッシャーを感じるわけです(笑)。何度も跳ね返されましたけどね。スッと入れないんですよ。自分の中にコンテクストみたいなのができないと。ただ、跳ね返されるのが、僕は好きなんですけどね。
坂本:僕が跳ね返されたのはレゲエです。
若林:「レゲエ、わかんねえ」って感じですか?
坂本:わかんない。何がいいんだろうと思う。
若林:面白い。
坂本:たぶんいいんだろうと思って、わかんないんだけど聴き続けて、面白いってなるまでに2年かかりました。

「ある日突然、レゲエ空間が見えた。幾何学的な空間」と坂本。それ以来、レゲエを面白く聴けるようになったと言います。

若林:坂本さんでもそういうのあるんですね。
坂本:頭で考えちゃだめなんだね。
若林:そうですね。僕も無理して聴いて、馴染んでくると入り方がわかってくるみたいなことがあるのかなと思うんです。
坂本:分析的に聴いたりしてたらダメなんでしょうね。

(以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)


坂本龍一
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坂本龍一、若林恵
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https://www.j-wave.co.jp/blog/news/2019/01/16-2-1.html

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一発の威力がめっちゃ凄い一発屋のアーティストw

1: 2019/01/07(月) 14:56:11.32 ID:P/u3X4np0
君の名はのラッドだよな?

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【悲報】現在のGLAY・TERU(47)さんwwwwwwwwww

1: 2019/01/07(月) 18:31:47.21 ID:46voiS/aa
no title

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ハマ・オカモト “ベスト・ベーシスト”でポール・マッカートニーに王座を奪われるも「一生そうであってくれ!」

1: 2019/01/07(月) 11:11:12.72 ID:s7+oRHR09
http://japan.techinsight.jp/2019/01/maki01061157.html
2019.01.06 16:30

OKAMOTO’Sのハマ・オカモトが、月刊音楽雑誌『Player 2019年2月号』(2018年12月29日発売)の『2018 PLAYER READER’S POLL』でベスト・ベーシスト部門2位に選ばれた。ミュージシャン人気投票の結果を発表する同誌の年始発売号恒例企画も今回は「平成最後」となる記念すべきランキングだ。

彼は新年1月2日にSNSで『PLAYER READER’S POLL』に触れ、「2018年はハマ・オカモトが第2位! 本当にありがとうございます!」とツイートしている。

『2017 PLAYER READER’S POLL』では、前回1位のポール・マッカートニーを抑えて1位になったハマ・オカモト。その件を心の声で「(どんな世界線でもありえない)」と振り返り、さらに「今年は氏が1位に返り咲き!(一生そうであってくれ!)」「ポール氏と1位、2位争いをする、自分…(笑)」とつぶやくのだった。

そんなハマ・オカモトが出演する積水ハウスのCM『「この日を忘れない」篇』が昨年11月末より公開されており、モデル・川床明日香が演じる女子高生のとのやりとりが微笑ましい。

楽器店店員役の彼がベースを弾いて見せると、興味津々で「一番安いベースはどれですか?」と聞いてくる女子高生(川床)に「これかな、1000円」と自分のベースを渡す場面がある。

ベースに対して「エレキギターに比べるとボンボン弾くだけなので簡単そうだし地味」というイメージを持つ人もいるだろうが、テレビCMでベースをカッコよく弾くハマ・オカモトを見て認識を改めたのではないか。

ちなみに『Player 2019年2月号』では、2009年のCDデビューから10周年のアニバーサリーイヤーに突入するOKAMOTO’Sのインタビューが掲載されており、ニューアルバム『BOY』(2019年1月9日リリース)についてメンバー全員で語っている。

企業CM「この日を忘れない」篇 90秒
https://youtu.be/f0WSPavA_zc



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ベスト・ベーシスト順位
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いきものがかり吉岡聖恵「復帰後のフェイスライン」に驚きの声

1: 2019/01/07(月) 14:21:05.32 ID:WhhkatgU9
歌以上に見た目のインパクトの方が大きかったようだ。

いきものがかりが昨年大みそかに放送された「NHK紅白歌合戦」に出場。
元気あふれるパフォーマンスで会場を盛り上げるも、視聴者は別の部分に気をとられてしまったようだ。

いきものがかりは1年10カ月の活動休止を経て、昨年11月に活動を再開。
2年ぶりの出場となる紅白が復帰ステージとなった。
紅白出場は10回目となるが、今回は紅白では初披露となる09年リリースの「じょいふる」を歌唱。
ボーカルの吉岡聖恵は曲始めに「一緒に盛り上がっていきましょう。立っちゃいましょうか」と観客にスタンディングを求め、
観客たちも立ち上がって、タオルを振り回すノリノリの姿を見せるなど、会場は大いに盛り上がっていたようだ。

ところが、お茶の間でテレビを見ていた視聴者からは、そのパフォーマンス以上に気になるところがあったようだ。

「ボーカルの吉岡が随分ふっくらしたという声が多かったんです。元々吉岡は、やせ型というわけではありませんが、
ネットには『ボーカルの子、太ったね』『顔がパツパツになってるやん』
『太るとまず顔に出ちゃうタイプね』などといった声が上がり、活動休止前とのビジュアルの違いが指摘されていました」(エンタメ誌ライター)

その歌唱力の高さは健在だっただけに、今後は体のコンディションも整えていってほしいところだ。

http://dailynewsonline.jp/article/1642381/
2019.01.07 13:00 アサジョ

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https://amd.c.yimg.jp/im_sigg7E243Hdjgnqtw_JiWM8LrA---x400-y350-q90-exp3h-pril/amd/20181231-00000544-san-000-3-view.jpg

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