くちびる速報

くちびる速報とは2chまとめ、及び面白いニュース、心温まるニュースを紹介していくブログです。 古い記事をあげることもあります。

  
  


  
  

科学・生物・宇宙

【悲報】宇宙さん、デカすぎ

1: 2019/01/21(月) 05:44:36.61 ID:9Mj1uE/D0
銀河が数兆個あるらしい(太陽を2メートルの大きさだとすると銀河は130キロらしい)

宇宙ヤバイ
 

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「宇宙ハリケーン」が地球を直撃か 食い止める術はない

1: 2018/11/20(火) 17:14:16.44 ID:CAP_USER9
暗黒物質のハリケーン、地球に接近 銀河系を逆走中

 (CNN)このほど発表された論文によると、地球は宇宙ハリケーンの直撃を受ける見通しだ。
 およそ100個の恒星が、大量の暗黒物質を伴って太陽系に接近している。
 それを食い止める術はない。

 ただし、このハリケーンに危険はない。
 むしろ、まだ観測されたことのない暗黒物質を検出する絶好のチャンスになるかもしれない。

 欧州宇宙機関(ESA)の衛星「ガイア」は今年4月、太陽を取り囲む銀河系の近くにある20億の恒星の位置と軌道に関する情報を公表した。

 このデータを調べた研究者は、一部の恒星が特異な動きをしていることを発見。
 1年ほど前には、太陽系を通過する「星の流れ」が観測されていた。
 その1つで、同じような年代や成分の恒星100個近くで形成される「S1」は、、普通の恒星とは逆方向の軌道で銀河系を周回していた。

 これは高速道路を走行する車の一部が逆走するような状況だが、距離が離れているため衝突の心配はない。
 逆走する恒星は数千光年の距離に分散した状態で、数百万年以内に太陽系の近くを通過する。

(以下略、続きはソースでご確認下さい)

CNN.co.jp 2018年11月20日 16時18分
http://news.livedoor.com/article/detail/15623131/

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「光より速い物質はない」←これ

1: 2018/09/29(土) 20:26:48.57 ID:3Sup4zZH0NIKU
なんで言い切れるんや?
人類が観測できる宇宙なんてごく一部やろ?
宇宙のどこかには光より速い物質があるかもしれんやん

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三大科学の奇跡「水が100度で沸騰」「水の構成元素が水素」

1: 2018/07/17(火) 01:25:50.71 ID:lXnhgODld
あとひとつは?
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「リチウム空気電池」開発へ 空気中の酸素使う“究極の蓄電池”

1: 2018/04/12(木) 22:09:54.62 ID:CAP_USER9
◆「リチウム空気電池」開発へ 空気中の酸素使う“究極の蓄電池”

ソフトバンクと物質・材料研究機構(NIMS)は4月11日、IoT機器向けに、空気中の酸素と化学反応してエネルギーを生成する「リチウム空気電池」を共同開発すると発表した。
実現すれば、従来のリチウムイオン電池と比べて、重量エネルギー密度(重さ1キロ当たりの電池容量)が5倍以上になるという。
2025年ごろの実用化を目指す。

リチウム空気電池は、電極材料の一部(正極活物質)に空気中の酸素を使う。
かさばりやすい正極活物質を電池内に備える必要がなくなり、軽量化が期待できる上、エネルギーコストを低く抑えられる「理論上究極の蓄電池」(ソフトバンク)という。
開発する電池は、センサーやウェアラブルデバイスなどで長時間搭載、駆動できることに加え、大容量を生かしてドローンやロボットなどの分野でも活用が見込まれるとしている。

■写真
コインタイプ(左)とスタックタイプ(カットモデル、中央~右)のリチウム空気電池
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リチウム空気電池による玩具のヘリコプターの動作実証実験
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ITMediaニュース 2018年04月12日 12時40分
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1804/12/news068.html
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謎の天体が太陽系を通過中、外から飛来なら観測史上初

1: 2017/10/29(日) 07:44:25.50 ID:CAP_USER9
https://www.cnn.co.jp/m/fringe/35109513.html

(CNN) 世界中の天文学者が、太陽系を横切る素早くて小さな物体の動きを追っている。米航空宇宙局(NASA)は、この物体がすい星か小惑星かも不明としながらも、太陽系の天体の動きとは異なるため、太陽系外から飛来した可能性があるとの見方を示している。

これが確認された場合、天文学者が観測した初の「恒星間の物体」になるという。

NASAの地球近傍天体研究センターのポール・チョーダス氏は「我々は数十年間この日を待っていた」と言及。「恒星の間を飛び回り、ときには太陽系を通過することもある小惑星やすい星が存在することは以前から理論的に示されてきた。だが、探知されたのは今回が初めてだ。今のところ、あらゆるデータがこの天体が恒星間の物体である可能性を示しているが、今後さらに多くのデータが確認を助けてくれるだろう」と述べた。


NASAによると、データ取得のため、世界中の地上の望遠鏡と宇宙望遠鏡がこの天体に向けられている。

この天体は「A/2017 U1」と呼ばれ、米ハワイ大学の研究者が同大の「パンスターズ1望遠鏡」を使って今月19日に発見した。直径は400メートル以下で、秒速25.5キロで移動している。

NASAによれば、この天体が地球の脅威となることはない。14日には地球から約2400万キロ離れた場所を安全に通過。今後はペガサス座の方向に進み、太陽系を脱出するとみられている。

天体の名称は今後変わる可能性もある。この種の物体は初めてのため、国際天文学連合は新しい命名ルールの制定に迫られるだろう。

2017.10.28 Sat posted at 14:53 JST

太陽系を横切る素早くて小さな物体の正体は?
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【閲覧注意】オーストラリアでガチでヤバい虫が発見される(写真あり)

1: 2017/10/25(水) 10:35:21.29 ID:CAP_USER9
謎の蛾のような昆虫が脈動する触手を撓ませた映像がインターネットを狂わせてしまった。
アジアとオーストラリアで発見されたこの生物は、腹部から隆起した4本の腱叢を持つ蛾の体を持っているようだ。
多くのソーシャルメディアユーザーは、異世界の昆虫を見た後、恐怖を感じた。
一人は「私がこれを見たら家を燃やすだろう」と宣言した。

恐ろしい:触手のような香りの器官を持つ不気味な昆虫の映像がインターネットを下った
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/10/24/00/459D469100000578-5010397-Spooky_Footage_of_a_creepy_insect_with_tentacle_like_legs_has_se-a-17_1508803070890.jpg

この奇妙な昆虫は、その後、オーストラリア北部の一部で発見された蛾であることが明らかにされている
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/10/24/10/459D468D00000578-5010397-The_bizarre_insect_has_since_been_revealed_to_be_a_moth_found_in-a-5_1508836563872.jpg

昆虫はそれ以来、Creatonotos gangis mothであることが明らかにされている。
蛾の異常な触手は、実際には匂いの器官で、仲間を引き付けるためにフェロモンを生産するために使用されます。
インドネシアで撮影され、Gandikという名前のユーザーによってFacebookにアップロードされた奇妙な昆虫の映像は、数百万の見解と数千のシェアを生み出しました。

'彼に鍵を与えて、あなたの家はあなたの家だと教えてください。
「どんな悪質な生き物が私たちを破壊するために送りましたか?私は地球を途中で去ります...誰も来ていますか?別のものを追加した。
この蛾は、西オーストラリア、ノーザンテリトリー、マッカイほど遠く南に広がるクイーンズランド州の一部を含む、オーストラリアの北部に分布しています。

蛾の異常な触手は、実際には仲間を引き付けるためにフェロモンを分泌する香りの器官である
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/10/24/00/459D3C6100000578-5010397-The_moth_s_unusual_tentacles_are_in_fact_scent_organs_secreted_i-a-18_1508803070903.jpg

これらの蛾は、西オーストラリア、ノーザン・テリトリー、クイーンズランド州に生息
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2017/10/24/10/459D469900000578-5010397-The_moths_are_found_across_Australia_s_north_including_Western_A-a-4_1508836563611.jpg

http://www.dailymail.co.uk/news/article-5010397/Creepy-insect-terrorising-Australia-baffles-internet.html#ixzz4wRDAqpXR
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戦闘機がステルス化でダサくなっていく現象wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

1: 2017/05/18(木) 07:53:11.02 ID:mwW8R0oz0
これが
no title


こう
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世界が注目!13歳天才物理少年が本気で警告 「CERNがパラレルワールドを破壊中。宇宙が滅亡する」

1: 2017/05/16(火) 16:44:26.29 ID:CAP_USER9
宇宙はかくも広大で複雑であり、理解しようと試みても目を白黒させてしまうばかり……。
ところがアメリカ人少年、マックス・ローハン君はこれらの難解な理論を全て理解し議論までできるほどの天才少年だ。

■ローハン君「CERNがパラレルワールドを破壊した」

13歳のローハン君は昨年、小規模ながらたった1600円で空気中の電磁エネルギーを集め直流電流に変換するフリーエネルギー装置を自作して、世界中から注目された天才物理学少年である。
そんなローハン君がここにきて、ジュネーブ郊外にある素粒子物理学の総本山「CERN」(セルン/欧州原子核研究機構)に対し強い危機感を抱いているという。

写真:no title


CERNが研究を行っているパラレルワールド=並行世界について、ローハン君はCERNが最も近いところに存在していたパラレルワールドを破壊した可能性があると主張しているのだ。
量子物理学の最新研究では、無限の多次元世界が存在する可能性が指摘されており、それぞれの世界が相互に干渉した際に、人々にパラレルワールドの方の現実が一部記憶されてしまう事態があるという。
その現象は「マンデラ効果」と名づけられ昨今注目されている。

動画:自説を語るローハンくん
https://youtu.be/ce_4UsdatQE



ローハン君は今回、このマンデラ効果がまさに起こった可能性と結果について独自の見解と理論をビデオで20分以上(!)にわたり熱弁を振るっている。
ローハン君は無限にあるパラレルワールドは絶えず生みだされ、中には神が存在するものさえもあると語る。
また無限のパラレルワールドには、逆に神が存在しない宇宙や、神がさらに強力な力を持つ宇宙もあるだろう、とも……。

■専門家からも指摘されているCERNの危険性

ローハン君は、絶対に持ち上げることが不可能な石を作り出せる神の例を挙げ、これが真実であるとすれば神自身も石を持ち上げることができなくなると指摘する。
そして逆に、もし神が全権を有する場合にはおそらく神だけはその石を持ち上げることが可能で、いわば全知全能になるとも語る。

写真:no title


こうしたパラドックス(逆説)を挙げながら、ローハン君はパラレルワールドについてよどみなくビデオで自説を展開しているのだ。
いやはや、もはやローハン君自身がパラレルワールドから来たのではないかと疑ってしまうくらい異次元レベルですごいのだ。

CERNのパラレルワールドの実験は世界最大の加速器「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」によって、ビッグバンの再現やブラックホールの生成を目的とした、13兆電子ボルトという超高圧状態下における陽子高速衝突実験など、計り知れないほどの規模の試行を繰り返している。
それゆえ、一歩間違うと人類に想像もつかない異変をもたらす危険があると、ローハン君だけでなく、以前より一部の研究者から懸念や非難が相次ぐこともしばしばだ。

我々一般人が知る由もないところで無限に生まれているかもしれないパラレルワールドとその研究。
宇宙はやはり理解するには広すぎるようである。

http://tocana.jp/2017/05/post_13202_entry.html
http://tocana.jp/2017/05/post_13202_entry_2.html
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牛を使わずに3Dプリンターで牛乳を製造

1: 2017/05/11(木) 18:51:56.83 ID:CAP_USER9
牛乳と言えばその名の通り牛の乳だが、牛なしで牛乳ができるという。ビールのようにイースト菌で作れてしまうのだそうだ。

まあ本当はもう少し複雑なのだけれど、とにかくそれがパーフェクトデイ社による自社製品の説明だ。

ベジタリアンや乳糖不耐症の人々には、豆乳やアーモンドミルクといった別の選択肢もあるが、その味は牛乳とかなり違う。だがこの合成牛乳は味や栄養価はまったく牛乳と同じになるという。

不可能にも思える挑戦だが、既存技術の応用で行えるという。

合成牛乳の開発を行っているのはパーフェクトデイ社で、医用生体工学者という経歴を持つライアン・パンドゥヤ氏とペルマル・ガンジー氏が設立したスタートアップ企業だ。

3年前はそれぞれボストンとニューヨークで次世代ワクチンの開発と組織エンジニアリングの仕事をしており、まったく面識のなかった2人であるが、「牛なしで牛乳を作る」という野望は同じだった。すぐに意気投合し、夢を実現するため協力しようという運びとなった。

■3Dプリント技術でイースト菌を乳牛へ

「今日、無数の製品開発でタンパク質を作成する方法と同じものです。医薬品、マルチビタミン剤、洗剤、さらにはシミ落としなんかにもタンパク質が使われています。どれも同じ手法で作られているんです」とパンドゥヤ氏。

合成ミルクを作るにはイースト菌が使われる。しかし、そこらのイースト菌ではなく、3Dプリント技術で乳牛へと作り変えられたものである。牛のように働くことから、両氏は”バターカップ”という愛称で呼んでいる。

具体的には、牛のDNA情報から3Dプリンターで配列を再現し、そのDNA配列をイースト菌に注入。こうして作られたバターカップが通常のイースト菌のように糖を発酵させるとき牛のように機能し、本物の牛乳タンパク質(カゼインと乳清)が作られる。これを植物由来の脂肪と栄養に混ぜれば乳糖が入っていない牛乳が完成する。

■味も舌触りも牛乳そのもの、賞味期限も長く栄養価も同じ

「重要な点はすべて同じですから、違いは分からないでしょう」とパンドゥヤ氏。味も舌触りもまさに牛乳そのものだという。乳糖が入っておらず、牛から搾り取ったわけでもない点だけが異なる。

こうして作られる「パーフェクトデイ」は、動物と環境に優しく、乳糖フリー、ホルモン剤・抗生物質・ステロイドフリー、コレステロールフリーで、しかも牛乳より賞味期限が長い。まさに次世代の牛乳であるわけだが、中には遺伝子組替え食品に抵抗を感じる人もいるだろう。だが、これについても心配無用だ。

no title

http://karapaia.com/archives/52238911.html
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タイムマシーンを製造する数式を編み出すことに成功 物理学者「適切な素材が見つかれば過去や未来に自由に移動できる」

1: 2017/04/30(日) 10:34:16.72 ID:CAP_USER9
カナダのブリティッシュコロンビア大学の物理学科はタイムマシーンを製造する数式を編み出すことに成功した。

ポータル「サイエンスアラート」の情報によれば、このマシーンは形は「ボックス」ないしは「バブル」のようなもので時間と空間の中で円を描いて動いている。

こうした条件でマシーンに乗った場合、過去や未来に自由に移動することができる。

科学者らはタイムマシーンの製造がうまくいかない原因はそれを作るための適切な素材がないことにあると指摘しており、製造に取り掛かる前に時空を越えて飛ぶことのできる素材を見つけることが先決と語っている。

https://jp.sputniknews.com/science/201704303589724/
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全宇宙の実に68%は科学者の頭の中にしか存在しなかった!シミュレーションで判明 物理学界に激震

1: 2017/04/04(火) 22:33:26.22 ID:CAP_USER9
【ガチ】「全宇宙の68%が存在しない可能性」シミュレーションで判明! 物理学界に激震中!!

20年にわたり科学者を悩ませてきた謎の「暗黒エネルギー」がやはり存在しなかった可能性が浮上、
全宇宙の実に68%は科学者の頭の中にしか存在しなかったかもしれない、という驚きの研究結果が明らかになった!

■ダークエネルギー(暗黒エネルギー)とは?

ご存知のように、宇宙はビッグバン以来、膨張し続けていると言われている。
誰もが当たり前のように受け入れている“事実”だが、これは極めて奇妙な現象なのだ。

というのも、時空は重力によって内側に引っ張られているにもかかわらず、宇宙全体の膨張速度は加速度的に上昇しているからだ。
普通に考えれば、重力によって時空が収縮するはずであるから、膨張速度は減速していくべきなのに、だ。

この常識外れの事態をなんとか解釈しようと導入されたのが謎に満ちた「ダークエネルギー(暗黒エネルギー)」である。
ダークエネルギーは時空を押し広げる負の圧力、つまり斥力を持っており、これが宇宙空間を膨張させ続けていると科学者はこれまで納得してきた。
しかし、宇宙空間の約70%をも占めるというダークエネルギーは想像上のエネルギーに過ぎず、未だダークエネルギーそのものは発見されていない。

世界中の科学者はその存在を信じ、これまで発見に力を注いできたわけだが、最新のコンピュータシミュレーションで「宇宙の68%を占めるはずのダークエネルギーは存在しない」ことが遂に明らかになった。
どうやら宇宙は科学者の頭の中でグロテスクなまでに肥大してしまっていたようだ。

■革命的な「ダークエネルギー不要説」

天才ジョン・フォン・ノイマンやゲーム理論でノーベル経済学賞を受賞したジョン・ハーサニを輩出したことで知られるハンガリーの名門エトヴェシュ・ロラーンド大学の研究者らが、宇宙の膨張はダークエネルギー無しでも説明できるとの研究結果を「英王立天文学会(Royal Astronomical Society)」の月報で発表、同学会のニュース(3月30日付)が「物理学研究の方向性に大きなインパクトを与える成果」として報じている。
「宇宙の膨張を記述するアインシュタインの一般相対性理論は数学的に複雑すぎるため、ここ100年の間、宇宙の構造が及ぼす効果を十分に説明できる解決案が見つかりませんでした」(Laszlo Dobos博士)

Dobos氏らが考案した「Avera Model」では、宇宙の成立をシミュレートするにあたり、物質の初期における凝集と大規模構造の形成を考慮に入れた結果、ダークエネルギーを省いたところで、膨張速度は現行の観測データと変わらなかったという。
また、宇宙はこれまで均等に膨張してきたと思われていたが、異なる部分で異なる膨張スピードを持つことも判明したそうだ。

今回の研究では「ダークマター(暗黒物質)」は省かれていないようだが、以前トカナで報じたように、オランダ・ライデン大学の研究チームは、ダークマターもダークエネルギーも存在しないとする「ヴァーリンデの重力仮説」を実証している。
あちらを立てればこちらが立たず、宇宙の謎は深まるばかりだが、少なくともアインシュタイン以来の物理学理論が部分的な機能不全に陥っていることは間違いないだろう。
アインシュタインを超える天才が出現するには調度良い頃合いだ。

http://tocana.jp/2017/04/post_12815_entry.html
http://tocana.jp/2017/04/post_12815_entry_2.html
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