くちびる速報

くちびる速報とは2chまとめ、及び面白いニュース、心温まるニュースを紹介していくブログです。 古い記事をあげることもあります。

  
  


  
  

国内ニュース

LINE、利用者7800万人の通信履歴や連絡先データ等を基に「信用スコア」を算出、貸金業サービスを開始へ

1: 2019/01/07(月) 14:19:07.18 ID:qptQJspD9
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190106/k10011768671000.html

買い物の履歴など個人のデータを分析してその人の信用力を数値化する、いわゆる「信用スコア」を融資などのサービスに活用する動きが広がり始めています。

「信用スコア」は、ネット通販やキャッシュレス決済の履歴、それに過去の借り入れ状況など個人のさまざまなデータを分析してその人の信用力を数値化するものです。

通信アプリ大手のLINEはことし、利用者数7800万のメッセージアプリのデータを基に算出した信用スコアを活用して融資を行うサービスに乗り出します。

信用スコアから一人一人に適した貸し付け利率や利用できる金額が決まることから、利用者は自分の使えるお金に合わせて交際費や医療費など急な出費にも対応しやすいとしています。

またNTTドコモはことし3月から、携帯電話料金の支払い履歴や利用状況などを基に個人の信用スコアを算出し、金融機関などに提供するサービスを始めます。

ヤフーもネット通販や検索の履歴などの情報を活用し、信用スコアを企業に提供する実証実験を始める計画です。

中国ではこうした信用スコアが普及していて、スコアが高いほど不動産契約や就職活動などで優遇される仕組みが広がっているということです。

日本でもことし、信用スコアを活用したサービスがどこまで広がるのか注目されます。

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原宿で「うんちくんソフトクリーム」販売へ 便器に乗って登場 哺乳瓶ソーダもあるよ

1: 2019/01/07(月) 16:31:05.28 ID:XWJt4Hdu9
誰もが笑顔になれるように見て選んで楽しめるをコンセプトにうんち君ソフトクリームもトッピングを選べます。
王冠やウサギの耳などカスタマイズができ、さらにうんちくんなだけに!便器に乗って登場!!
便器は山梨県清里の「レストラン睦BOKU」とコラボレーション!!

SNS映え間違いなしのうんちくんソフトクリームを手にとって、
周りのみんなにも笑顔の連鎖を、笑顔のシェアをしましょう!
人気沸騰中の可愛い楽しい哺乳瓶ドリンクも未体験な方はぜひ体験ください!!

全文
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000035039.html
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【悲報】ゆとり世代さん、たった30年で日本をぶち壊してしまう…

1: 2019/01/03(木) 21:54:59.70 ID:4tO2GcqC0
ゆとり教育が始まった時から日本企業の凋落がヤバい模様
やっぱりゆとりって糞だわ

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【悲報】Amazon初売りセール、誰も興味ない

1: 2019/01/03(木) 20:44:06.19 ID:zMIobT1B0
そろそろ餃子来るぞ多分

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フィリピン大統領府が声明「慰安婦問題を不当に政治問題化することは控えろ」「日本は補償済み」

1: 2019/01/04(金) 12:02:27.62 ID:CAP_USER9
フィリピンに設置の「慰安婦像」は撤去
2019.1.3 20:03国際アジア

 【シンガポール=吉村英輝】在フィリピン日本大使館は3日までに、フィリピン北部ルソン島中部のラグナ州サンペドロ市に設置された、慰安婦を象徴するとした「少女像」が、撤去されたことを確認した。また、同市の広報担当者は同日、カタキス市長が近く、像に関して声明を発表することを明らかにした。

 像の除幕式は昨年12月28日に行われ、日本大使館が比政府に「遺憾」を表明していた。

 現地英字紙インクワイアラー(電子版)によると、設置場所はキリスト教系の高齢者介護施設の入り口。像は、ソウルの日本大使館前などに設置された像と同じ形で、施設の女性は除幕式に参加したフィリピン人から「戦時中に虐待された19歳の韓国少女」と説明されたが、「それが一体何なのか、みな不思議に思っていた」という。

 除幕式から2日後の先月30日、作業員が戻ってきて像の全てを撤去し、コンクリートの土台のみが残されたという。

 フィリピン大統領府は先月31日、「少女像」の設置は「私有地に民間の費用で建てられたもので、憲法で保障された表現の自由にあたる」と指摘。華人団体などが2017年12月、首都マニラの遊歩道に慰安婦を象徴するとして設置し、その後撤去された「女性像」とは、性格が「違う」と容認姿勢を示していた。

 ドゥテルテ大統領も、「女性像」の撤去については支持する一方、私有地に設置されるならば、日本への「侮辱」には当たらないとの考えを示していた。

 ただ先月31日に発表された大統領府声明では「すでに議論された(慰安婦)問題を不当に政治問題化することは控えるべきだ」との立場を表明。「いずれにせよ、日本は補償を含め過去の行為について心から償っている」と言及している。

https://www.sankei.com/world/news/190103/wor1901030019-n1.html

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【悲報】日経平均株価 大暴落

1: 2019/01/04(金) 09:56:20.65 ID:DJESGtvd0
ただいま-780

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中国人の街・川口で広がる「日本人との距離」

1: 2018/12/30(日) 06:11:48.45 ID:CAP_USER9
「初級から中級の日本語を学びたい人、日本人とおしゃべりしたい人、ぜひ参加してください! (想学?初?中?日?的人。想和日本人聊天的人。自由参加! )」

ある日曜日の午後、埼玉県川口市の芝園団地内にある公民館で、こんな貼り紙を見つけた。
NPO法人川口国際交流クラブが行っているもので、参加費無料の日本語教室だ。覗いてみると、中国人やベトナム人、ボランティアの日本人ら20人以上が集まっていた。

「朝のあいさつは『おはようございます』です。昼間に会ったら、『こんにちは』。さあ、言ってみましょう」

■2週間前にハルビンから来日したばかりの男の子

中国人の母親と子ども、ボランティアの日本人女性の3人のテーブルに座り、しばらく見学させてもらった。
40代前半くらいの中国人の母親は日本語が話せたが、隣に座る息子(12歳)は一言も話せないようだ。
話を聞いてみると、息子は2週間前にハルビンから来日したばかり。その日、初めて母親が日本語教室に連れてきたという。

息子は5歳から12歳まで中国のハルビンに住む祖父母の家に預けられていた。下には7歳になる子どももいて、その子はまだ祖父母の下に預けているという。
複雑な家庭の事情が背景にあるようだが、中国では国内でも、北京や上海で生活費を稼ぎ、田舎に住む祖父母の下に子どもを預けている家庭は少なくない。
初対面で、この家庭の詳しい事情まで聞くことはできなかったが、おそらく中学入学を前に、せめて1人だけでも子どもを手元に呼び寄せたいと母親は考えたのだろう。

母親は息子が日本の生活に慣れるまでは心配だからと、子どもが来日する前に仕事を辞めたという。
来春から日本の公立中学に通うという息子の日本語教育について、深く思い悩んでいるように見えた。

団地内の別の日本語教室では、また違う光景が展開されていた。こちらは若い中国人ママが中心となって行う「芝園支援交流倶楽部」の主催によるものだ。
LINEと使い方が似ている中国のSNS、ウィーチャット(微信)のグループ170人ほどに配信して参加者を募っている。月に2回、月謝は4000円。日曜日に日本人教師が授業を行っている。

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20181230-00257423-toyo-bus_all
12/30(日) 5:30配信

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https://amd.c.yimg.jp/im_sigguJ8Co9QKAxR680gkH8vgvw---x400-y300-q90-exp3h-pril/amd/20151026-00010000-willk-000-1-view.jpg
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https://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/i/imingaikokujin/20180905/20180905175102.jpg

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1回の注文金額が2000円以上にならないと購入できない「あわせ買い」の対象範囲拡大で波紋

1: 2019/01/02(水) 05:04:01.39 ID:CAP_USER9
ネット通販大手「アマゾン」が打ち出した新たな雑誌の販売方法が波紋を広げている。

1回の注文金額が2000円以上にならないと購入できない「あわせ買い」の対象範囲が11月から拡大され、972円(税込み)未満の雑誌の多くが1冊だけでは買えなくなったのだ。
出版の現場には“衝動買い”がおさえられて販売減につながることへの懸念の声や、アマゾンの「次の一手」への警戒感が広がっている。

 「出版社と事前に話し合いが行われたとは聞かない。実施まで1カ月を切ってからの突然の変更通知だったので驚きました」

 ある出版社の雑誌編集者はそう言って、2枚の紙を示した。アマゾンが10月、出版社に送付した〈雑誌取り扱いに関するお知らせ〉と題した通知だ。
そこには、サイト上で「あわせ買い」対象となる雑誌の価格を、これまでの432円(税込み)未満から972円(税込み)未満へと変更し、平成30年11月1日から随時適用すると明記されている。

 アマゾンの「あわせ買い」は1回の買い物金額の合計が2000円以上にならないと出荷されない仕組みで、日用品を中心に広く行われている。
今回、雑誌ではその対象が拡大されることになったのだ。アマゾンジャパンは取材に対し「他のカテゴリーの豊富な商品と一緒に一定の金額以上のご注文をいただけるように対象商品を広げました」と理由を説明。
その上で、「書籍・雑誌をまとめて購入すると追加のポイントをお付けする『まとめ買いポイント』キャンペーンも実施し、まとめて購入いただいたお客様には追加ポイントで還元もしております」と消費者側のメリットも強調する。

 11月1日、先の編集者が携わっている雑誌も新たに「あわせ買い」対象に入った。変更から約2カ月。販売への影響は見極められてないが懸念もあるという。

 「日用品であれば、余分に買っておいてため込んでおくこともできる。でも雑誌は“生モノ”で、読者はその時々に気になった1冊だけを買うケースが多い。1冊で買えないとなった瞬間、購買意欲がうせてしまう恐れがある」

物流コストの上昇

 アマゾンが雑誌の「あわせ買い」を拡大した背景には物流費用の高騰がある。商品を消費者の自宅まで素早く届けるインターネット通販はその利便性によって市場を拡大してきた。
一方で、急増する荷物を届ける物流業者の人手不足は深刻化。ヤマト運輸などが宅配便の値上げに踏み切っている。こうした物流コストの上昇が、通販業者に配送の効率化を迫っているのだ。

 これまで「あわせ買い」対象の雑誌は週刊誌など一部だったが、条件が「972円未満」に広がったとこで多くの月刊誌や季刊誌が含まれるようになる。
アマゾンは出版社宛ての通知の中で、「システムが一定の収益を見込めると判断した商品は例外的に『あわせ買い』の対象から外れる場合もございます」と記し、基準を一律に適用するわけではないとしている。

 ただ、アマゾンのサイト(12月27日現在)を見てみると、総合誌の「文芸春秋」(文芸春秋)や「中央公論」(中央公論新社)、
女性ファッション誌の「VERY(ヴェリィ)」(光文社)や「In Red(インレッド)」(宝島社)といった主要な月刊誌は軒並み「あわせ買い」対象になっていた。

 大判で重量がかさみ、ネット書店と比較的相性の良さそうなファッション誌などには打撃となりそうだが、出版社側は表向き静観している。アマゾンは今や国内最大規模の売り上げを誇る書店となり、
「圧倒的なシェアを背景にした高圧的な姿勢に困惑することもあるが、その販売力を無視はできない」(出版関係者)という複雑な事情もあるからだ。

 実際、ファッション誌「ViVi」などを発行する講談社も今回のアマゾン側の通知について「守秘義務に触れることなので何も申し上げられることはございません」(広報室)とコメントしている。

将来は書籍も対象?

http://news.livedoor.com/article/detail/15813628/

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【悲報】小室圭さん、アメリカとスペインまで怒らせてしまう

1: 2019/01/02(水) 19:10:49.00 ID:mOdXwvh2p
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奨学金返済「貧困」の若者たち…月10万円返済も、滞納1カ月でサラ金同然の取り立て

1: 2018/12/24(月) 15:06:33.86 ID:CAP_USER9
2018年度から、独立行政法人日本学生支援機構は「給付型奨学金制度」を本格的にスタートさせた。
貸与型かつ有利子の奨学金が主流のなか、“返さなくてもいい奨学金”の誕生は、金銭的な事情で大学進学をあきらめかけていた学生にとって大きな希望となるだろう。

この給付型奨学金制度の誕生を後押ししたのが、教育社会学者で中京大学国際教養学部教授の大内裕和氏だ。
著書『奨学金が日本を滅ぼす』(朝日新聞出版)で日本の奨学金制度に警鐘を鳴らしている大内氏に、奨学金問題の現状について聞いた。

●月10万円の返済が必要な学生も

『奨学金が日本を滅ぼす』は、17年2月に出版されて以降、高校生の子どもを持つ親世代をはじめ、
高校の教職員や奨学金を返済している世代、そしてこれから奨学金の利用を検討している学生たちなど、実に幅広い層の読者から反響があったという。

そもそも、大内氏が本書を出版したきっかけは、学生たちの話を聞いたことだった。

「学生たちと話していると、彼らのほとんどが奨学金制度を利用していることがわかりました。
それも、利用額が月に2万~3万円ではなく、月8万円や10万円という学生がザラにいるのです。
私自身も奨学金を借りていましたが、約30年前のことです。当時と今とでは、学生の置かれている状況がすっかり変わっていることを知りました。
もっと多くの人にこの事実を知ってもらわなければと、本を出すことを決めたのです」(大内氏)

日本学生支援機構の奨学金利用は現在、学生全体の2.7人に1人に達している。
すべての奨学金制度利用者を合わせると、昼間部大学生の約50%に達する。
では、30年前はどうか。学生全体で見ても、奨学金利用者は2割にも満たない。
なぜなら、そもそも借りる必要がなかったからだ。

「奨学金制度の変遷を説明するには、3つの時代に分けて考える必要がある」と大内氏は言う。

「まず、1970年代。今から約50年前は、国立大学の授業料は年間約1万2000円でした。月当たり、たった1000円です。
もちろん今のほうが物価も高いですが、その差は約3倍なので、現在の金額に換算しても年間授業料は3万6000円。
国立大学の学生は、そもそも授業料の心配をする必要がなかったのです」(同)

その後、70年代から90年代にかけて、大学の授業料は徐々に上がっていく。ただし、平均世帯年収も同時に上昇していたため、授業料の負担が問題になることは少なかった。
95年頃を境に平均世帯年収は徐々に低下していくが、親世代の所得が下がっても学費が下がることはなかった。その延長線上に、今の学生たちが置かれている状況がある。

「本書の第1章では、『この30年で大きく変わった大学生活』と題して、時代の変化をグラフを使って詳細に解説しています。
奨学金問題を理解するには、まず、この世代間ギャップを埋めるところから始める必要があります。
いまだに『奨学金を返せないのなら借りなければいい』などという意見を言う人がいますが、それがいかにズレた発想か、本書を読めばわかるはずです」(同)

http://news.livedoor.com/article/detail/15785122/
2018年12月24日 12時0分 ビジネスジャーナル

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【悲報】無職さん(47)、1万円支払ったお釣りで細かいほうを先に渡されブチギレ

1: 2018/12/28(金) 06:23:13.36 ID:tdDf9IM90
名古屋市南区のコンビニエンスストアで27日午前、お釣りの紙幣を渡されないと勘違いした客の男が店員の女性に土下座させようとしたとして、逮捕されました。
逮捕されたのは名古屋市南区に住む47歳で無職の男です。

男は、27日午前9時半ごろ、買い物に訪れた名古屋市南区のコンビニで店員の女性(31)に土下座をさせようとした疑いが持たれています。

警察によりますと男は、数百円分の買い物を1万円札で支払いましたが、店員がお釣りを渡す際、紙幣より先に小銭を渡したことに腹を立て、「殺すぞ、土下座しろ」などと脅して土下座させようとしたということです。

男が「1万円札で支払いしたが小銭しか渡されない」などと自ら警察に通報しましたが、駆け付けた警察官が事情を聞いたところ、店員にはお釣りを渡す意思があったことや、土下座をさせられそうになったことがわかり、男を現行犯逮捕しました。

調べに対し男は、「釣り銭の紙幣を渡してくれないと思った」と容疑を認めています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181227-00020260-tokaiv-soci

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【悲報】若者が宝くじを買わない!5年間で50億円も収益減

1: 2018/12/29(土) 16:19:01.65 ID:ZXDWCAYgxNIKU
なんでや

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