1: 2016-11-02 18:27:29 ID:
毎年恒例の収穫祭「ど~んとかがし祭り」を直前に控えた福岡県朝倉郡筑前町で、人気映画「シン・ゴジラ」のゴジラを模したオブジェが展示されている。

わらや竹で作られたオブジェは、大きさもさることながら、その精巧さが目を引く。しっぽのうねり、皮膚の凹凸など、細部まで忠実に再現されている。同町の発表資料で製作班は、「クオリティの高いものを作ろう」「妥協はしません」と並々ならぬ意気込みを語っていた。

http://www.j-cast.com/2016/11/01282361.html?p=all
no title

no title
Amazonプライムデーセールが始まりました。
オススメ商品
kindleがセール価格です🤔
21980円→17980円
この機会にどうぞ^^

2: 2016-11-02 18:28:43 ID:
クオリティ高須クリニック

3: 2016-11-02 18:28:55 ID:
■高さ7メートル、しっぽまでの全長10メートル
オブジェは、「かがし祭り」(2016年11月5日・6日)の開催にあわせて作られた。地元の若者や町役場職員、技術スタッフを合わせた総勢約20人の「巨大わらかがし班」が、およそ4か月かけて設計、製作。10月2日には、150人を超えるボランティアも参加し、ワラ編みが行われた。

11月1日、高さ7メートル、しっぽまでの全長10メートルのゴジラが足場から解き放たれ、のどかな田園地帯に「上陸」した。目や背びれ、尻尾に埋め込まれたLED電球が暗い中で光を放ち、映画さながらの雰囲気を醸し出している。

ド迫力のオブジェが生まれた背景に、製作班のたゆまぬ努力があった。予算は、全国から集められた「筑前町ふるさと応援寄附金」(ふるさと納税)をフル活用。地元の若者を巻き込んで人員を確保した。

一方、製作期間中は著作権問題、大雨続きの天候など、数多くの問題に見舞われた。映画制作会社に働きかけたり、作業のスピードを調整したりして、製作班は一つ一つこうしたハードルを越えていった。

4: 2016-11-02 18:29:15 ID:
■ゴジラのフィギュアと何度も見比べ...
そんな中でも、クオリティにはとことんこだわった。製作現場に置いていたゴジラのフィギュアと何度も見比べ、各パーツの忠実な再現を心掛けた。納得できない部分は、最後の最後まで作り直した。

すべては、
「クオリティの高いものを作ろう」「妥協はできない」

という熱意、これまで培ってきたわらかがし作りのノウハウがなせる業だった。製作班の思いが詰まったオブジェは、12月初旬まで町内の祭り会場で公開される予定だ。

5: 2016-11-02 18:29:49 ID:
雨降ったらボロボロなりそう

6: 2016-11-02 18:30:30 ID:
マッチに火つけて投下してみたくなる

7: 2016-11-02 18:31:28 ID:
他にも色々作ったら観光客増えそう

8: 2016-11-02 18:31:53 ID:
雪まつりみたいに藁まつりだ!

9: 2016-11-02 18:32:20 ID:
結構デカイね、やるじゃん

11: 2016-11-02 18:32:49 ID:
最後は火つけて派手にやって欲しい!w

10: 2016-11-02 18:32:24 ID:
マジで最後は燃やして欲しい。
すごい迫力出そう。

引用元: ・http://secrettalk.me/talk/2858

こちらもおすすめ!