1: 2018/10/25(木) 21:22:29.17 ID:MPlRB0830
イタリアの反独占機関「競争・市場保護委員会(AGCM)」は、アップルとサムスン電子が新モデル購入を利用者に強いる目的で自社端末の動作速度を意図的に遅らせていたとして、両社に対し総額1500万ユーロの罰金を科した。
アップルに対しては、それだけではなく、バッテリーの状態に関するいかなる情報も消費者に提供しなかったとして、さらに500万ユーロの罰金が科された。
https://jp.sputniknews.com/science/201810255499516
アップルに対しては、それだけではなく、バッテリーの状態に関するいかなる情報も消費者に提供しなかったとして、さらに500万ユーロの罰金が科された。
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