2018年02月
1: 2018/02/06(火) 00:07:27.24 ID:CAP_USER9
もし新番組を引き受けていれば、さんまは“土曜8時”枠に27年ぶりの復帰となるはずだった。
「3月いっぱいで終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組について、
いまだにフジテレビから公式の発表がありません」(スポーツ紙記者)
視聴率の低迷に喘ぐフジテレビ。
「もともと、この“土曜8時”といえば80年代に『オレたちひょうきん族』が放送されて、フジが民放トップに躍り出る原動力になった枠。ある意味、
局を代表する枠でもあるんです」(テレビ局関係者)
その大事な枠の後番組がなかなか決まらないフジテレビ。いったいなぜ――?
「じつは、フジテレビはこの枠で明石家さんまさんをMCに据えて、新しいバラエティ番組をスタートしようとしたんです。昨年末から2度、制作スタッフが
さんまさんと食事を重ねたうえで、2つの企画を提示して正式にオファーしたそうですが、さんまさんからはきっぱりと断りの返事が届いたそうです」
(フジテレビ関係者)
その後、別の企画を2つほど提案して、あらためて出演をオファーしたが、前出のフジテレビ関係者は「それも断られてしまいました」と語る。
意中の大物にオファーを断られた結果、いまだ後番組について公式発表がない事態に――。
さんまの「NG」回答には、伏線があったという。
「昨年9月に放送された『FNS27時間テレビ』で、さんまさんはゲストで呼ばれていました。ところが、豪華ゲストを呼んで体力測定をすると
聞かされていたコーナー内容が、実際にはキャスティングなどが打ち合わせ段階と大きく違っていたそうです。さんまさんはイラついていましたね。
“手抜き”な雰囲気を感じてしまい、許せなかったようです」(芸能プロ関係者)
もし新番組を引き受けていれば、さんまは“土曜8時”枠に27年ぶりの復帰となるはずだった。“視聴率男”に袖にされたフジテレビに何か秘策はあるのか――。
女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180206-00010002-jisin-ent
続きを読む
「3月いっぱいで終了する『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)の後番組について、
いまだにフジテレビから公式の発表がありません」(スポーツ紙記者)
視聴率の低迷に喘ぐフジテレビ。
「もともと、この“土曜8時”といえば80年代に『オレたちひょうきん族』が放送されて、フジが民放トップに躍り出る原動力になった枠。ある意味、
局を代表する枠でもあるんです」(テレビ局関係者)
その大事な枠の後番組がなかなか決まらないフジテレビ。いったいなぜ――?
「じつは、フジテレビはこの枠で明石家さんまさんをMCに据えて、新しいバラエティ番組をスタートしようとしたんです。昨年末から2度、制作スタッフが
さんまさんと食事を重ねたうえで、2つの企画を提示して正式にオファーしたそうですが、さんまさんからはきっぱりと断りの返事が届いたそうです」
(フジテレビ関係者)
その後、別の企画を2つほど提案して、あらためて出演をオファーしたが、前出のフジテレビ関係者は「それも断られてしまいました」と語る。
意中の大物にオファーを断られた結果、いまだ後番組について公式発表がない事態に――。
さんまの「NG」回答には、伏線があったという。
「昨年9月に放送された『FNS27時間テレビ』で、さんまさんはゲストで呼ばれていました。ところが、豪華ゲストを呼んで体力測定をすると
聞かされていたコーナー内容が、実際にはキャスティングなどが打ち合わせ段階と大きく違っていたそうです。さんまさんはイラついていましたね。
“手抜き”な雰囲気を感じてしまい、許せなかったようです」(芸能プロ関係者)
もし新番組を引き受けていれば、さんまは“土曜8時”枠に27年ぶりの復帰となるはずだった。“視聴率男”に袖にされたフジテレビに何か秘策はあるのか――。
女性自身
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180206-00010002-jisin-ent
1: 2018/02/05(月) 08:23:32.22 ID:oWSqRyvF0
子供がご飯中に喧嘩してても無表情で黙ってご飯食べてるしいっつも上の空というか意識がどっかいってる感じ
やばいか?
続きを読む
やばいか?
1: 2018/02/05(月) 03:21:40.98 ID:CAP_USER9
◆次の狙いは? アマゾンが打ちのめす、8つの業界
Business Insider Japanより転載:アマゾンは、常に次のターゲットを探している。
eコマースの巨人は30日(現地時間)、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ、JPモルガンと提携、アメリカ国内のそれぞれの従業員の医療費削減に向け、ヘルスケア企業を共同で設立する計画を発表した。
このニュースはヘルスケア市場に波紋を広げた。
ドラッグストアのCVSやウォルグリーンの株価は、時間外取引で4.5%~6%下落し、医療保険のユナイテッドヘルスは6.2%下落したと、ロイターは報じている。
アマゾンは成長に貪欲なことで知られる。
そして同社が伸びると、競合他社は苦戦を強いられる。
アマゾンが脅かしつつある、8つの業界をまとめた。
①家電
ベストバイ(Best Buy)は何年にもわたってアマゾンに包囲されているが、家電量販店には1つだけ有利な点があった。
何らかのトラブルがあったとき、商品に詳しい従業員「プロ集団」がいつでも助けてくれることだ。
だが、Recodeが2017年7月に報じたように、アマゾンは独自の「プロ集団」を作り始めている。
同社は「社内にガジェットの専門家を置き、アレクサ(Alexa)に関する相談に無料で応じたり、料金をとって製品を設置する」などしているという。
②生活必需品
電池の未来は、オンラインにあるのかもしれない。
エナジャイザー(Energizer)のようなメーカーにとっては、悪いニュースだ。
オンラインでの電池の売り上げは現在、全体のわずか約5%に過ぎない。
しかしUBSは2017年、投資家に向けたメモの中で、この数字が2025年までに17%まで上昇するとの見方を示している。
また、オンラインでの電池の売り上げのうち約90%は、独自のプライベートブランドを展開するアマゾンが占めていることから、エナジャイザーにとっては二重苦となりかねない。
③百貨店
アマゾンとの戦いに直面しているメイシーズ(Macy's) やJCペニー(JCPenney)のような百貨店は、苦戦を強いられている。
「2005年以来、(アマゾンがリードする)ネット小売りはアパレル全体の売り上げに278億ドルを貢献してきた。
一方で、百貨店は296億ドルを失った」モルガン・スタンレーのアナリストは、2016年のメモに書いている。
「この背景にあるのは、1) アマゾンのファッション業界へのさらなる進出と、2) アマゾンでファッション関係の買い物をすることに対する、消費者の意思/受容だ」
アマゾンが6月に始めた、プライム・ワードローブ(Prime Wardrobe)のサービスも「百貨店の寿命をますます縮めるものだ」と、ウェルズ・ファーゴのアナリスト、アイク・ボルチャウ(Ike Boruchow)氏は顧客向けのメモに書いた。
④高級百貨店
ノードストローム(Nordstrom)も、アマゾンの影響を大きく受ける、伝統的な小売業者の1つだ。
「アマゾンは彼らよりも消費者をよく分かっている」ノードストロームが2017年5月に報告した業績不振を受け、CNBCのジム・クレイマー(Jim Cramer)氏は書いている。
「良く言っても、彼らは未だに手探り状態だ」
10月には、アマゾンによるホールフーズ買収を予見していた、ニューヨーク大学の経営大学院でマーケティングを教えるスコット・ギャロウェイ(Scott Galloway)教授が、次にアマゾンが買収するのはノードストロームだと述べた。
⑤フードデリバリー
2017年9月、アマゾンはオンライン注文会社のオロ(Olo)と提携、フードデリバリー・サービスを加速させ、シームレス(Seamless)の親会社グラブハブ(GrubHub)に戦いを挑んでいる。
⑥書店
アメリカの書店チェーン大手バーンズ・アンド・ノーブル(Barnes & Noble)とアマゾンの戦いの歴史は長いが、両者の差は最近特に動かしがたいものになりつつある。
バーンズ・アンド・ノーブルは1月、ホリデーシーズンの売り上げが6.4%減ったと報告している。アマゾンも苦戦を強いられ、同時期で4.5%減少した。
ライフハッカー 2018.02.04
https://www.lifehacker.jp/2018/02/amazon-killing-companies-business-insider.html
※続きます
続きを読む
Business Insider Japanより転載:アマゾンは、常に次のターゲットを探している。
eコマースの巨人は30日(現地時間)、ウォーレン・バフェット氏率いるバークシャー・ハサウェイ、JPモルガンと提携、アメリカ国内のそれぞれの従業員の医療費削減に向け、ヘルスケア企業を共同で設立する計画を発表した。
このニュースはヘルスケア市場に波紋を広げた。
ドラッグストアのCVSやウォルグリーンの株価は、時間外取引で4.5%~6%下落し、医療保険のユナイテッドヘルスは6.2%下落したと、ロイターは報じている。
アマゾンは成長に貪欲なことで知られる。
そして同社が伸びると、競合他社は苦戦を強いられる。
アマゾンが脅かしつつある、8つの業界をまとめた。
①家電
ベストバイ(Best Buy)は何年にもわたってアマゾンに包囲されているが、家電量販店には1つだけ有利な点があった。
何らかのトラブルがあったとき、商品に詳しい従業員「プロ集団」がいつでも助けてくれることだ。
だが、Recodeが2017年7月に報じたように、アマゾンは独自の「プロ集団」を作り始めている。
同社は「社内にガジェットの専門家を置き、アレクサ(Alexa)に関する相談に無料で応じたり、料金をとって製品を設置する」などしているという。
②生活必需品
電池の未来は、オンラインにあるのかもしれない。
エナジャイザー(Energizer)のようなメーカーにとっては、悪いニュースだ。
オンラインでの電池の売り上げは現在、全体のわずか約5%に過ぎない。
しかしUBSは2017年、投資家に向けたメモの中で、この数字が2025年までに17%まで上昇するとの見方を示している。
また、オンラインでの電池の売り上げのうち約90%は、独自のプライベートブランドを展開するアマゾンが占めていることから、エナジャイザーにとっては二重苦となりかねない。
③百貨店
アマゾンとの戦いに直面しているメイシーズ(Macy's) やJCペニー(JCPenney)のような百貨店は、苦戦を強いられている。
「2005年以来、(アマゾンがリードする)ネット小売りはアパレル全体の売り上げに278億ドルを貢献してきた。
一方で、百貨店は296億ドルを失った」モルガン・スタンレーのアナリストは、2016年のメモに書いている。
「この背景にあるのは、1) アマゾンのファッション業界へのさらなる進出と、2) アマゾンでファッション関係の買い物をすることに対する、消費者の意思/受容だ」
アマゾンが6月に始めた、プライム・ワードローブ(Prime Wardrobe)のサービスも「百貨店の寿命をますます縮めるものだ」と、ウェルズ・ファーゴのアナリスト、アイク・ボルチャウ(Ike Boruchow)氏は顧客向けのメモに書いた。
④高級百貨店
ノードストローム(Nordstrom)も、アマゾンの影響を大きく受ける、伝統的な小売業者の1つだ。
「アマゾンは彼らよりも消費者をよく分かっている」ノードストロームが2017年5月に報告した業績不振を受け、CNBCのジム・クレイマー(Jim Cramer)氏は書いている。
「良く言っても、彼らは未だに手探り状態だ」
10月には、アマゾンによるホールフーズ買収を予見していた、ニューヨーク大学の経営大学院でマーケティングを教えるスコット・ギャロウェイ(Scott Galloway)教授が、次にアマゾンが買収するのはノードストロームだと述べた。
⑤フードデリバリー
2017年9月、アマゾンはオンライン注文会社のオロ(Olo)と提携、フードデリバリー・サービスを加速させ、シームレス(Seamless)の親会社グラブハブ(GrubHub)に戦いを挑んでいる。
⑥書店
アメリカの書店チェーン大手バーンズ・アンド・ノーブル(Barnes & Noble)とアマゾンの戦いの歴史は長いが、両者の差は最近特に動かしがたいものになりつつある。
バーンズ・アンド・ノーブルは1月、ホリデーシーズンの売り上げが6.4%減ったと報告している。アマゾンも苦戦を強いられ、同時期で4.5%減少した。
ライフハッカー 2018.02.04
https://www.lifehacker.jp/2018/02/amazon-killing-companies-business-insider.html
※続きます
1: 2018/02/05(月) 04:44:59.16 ID:5P0WaQnYM
全国で1000店舗余りを展開するサイゼリヤは、これまで大部分の店舗で、客席を禁煙席と喫煙席に分ける、いわゆる「分煙」を行ってきました。
関係者によりますと、サイゼリヤはこれを改め、再来年9月までにすべての店舗を原則として禁煙にする方針を固めました。
来年2月以降に新規に出店する店舗では喫煙席を設けず、すべて禁煙席とするほか、今ある店舗についても喫煙席をなくす改装工事を行うことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171127/k10011236481000.html
続きを読む
関係者によりますと、サイゼリヤはこれを改め、再来年9月までにすべての店舗を原則として禁煙にする方針を固めました。
来年2月以降に新規に出店する店舗では喫煙席を設けず、すべて禁煙席とするほか、今ある店舗についても喫煙席をなくす改装工事を行うことにしています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171127/k10011236481000.html
1: 2018/02/05(月) 07:39:37.22 ID:CAP_USER9
2/5(月) 7:00配信
サンケイスポーツ
振り袖の販売・レンタル業「はれのひ」(横浜市)が突然営業を停止し、成人式で晴れ着を着られなかった被害者らを対象にした「あらためて新成人を祝う会」が4日、横浜港の大さん橋国際客船ターミナルで開かれた。お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(37)らが企画。約100人の参加者は、約1カ月遅れの晴れ姿に笑顔を見せた。
西野と親交のある実業家の堀江貴文氏(45)が、参加者へ西野を通じて「お年玉」を贈った。ポチ袋の中身は1人約100円分の仮想通貨「NEM(ネム)」。仮想通貨取引所コインチェックがNEMの巨額流出騒ぎを起こし、被害者団体も結成されている。西野は「一度は仮想通貨に触れ、何が良くて悪いのか勉強して欲しいそうです」と堀江氏の考えを伝えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000011-sanspo-ent
続きを読む
サンケイスポーツ
振り袖の販売・レンタル業「はれのひ」(横浜市)が突然営業を停止し、成人式で晴れ着を着られなかった被害者らを対象にした「あらためて新成人を祝う会」が4日、横浜港の大さん橋国際客船ターミナルで開かれた。お笑いコンビ、キングコングの西野亮廣(37)らが企画。約100人の参加者は、約1カ月遅れの晴れ姿に笑顔を見せた。
西野と親交のある実業家の堀江貴文氏(45)が、参加者へ西野を通じて「お年玉」を贈った。ポチ袋の中身は1人約100円分の仮想通貨「NEM(ネム)」。仮想通貨取引所コインチェックがNEMの巨額流出騒ぎを起こし、被害者団体も結成されている。西野は「一度は仮想通貨に触れ、何が良くて悪いのか勉強して欲しいそうです」と堀江氏の考えを伝えた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180205-00000011-sanspo-ent
スポンサーリンク
最新コメント
アンテナサイトリンク集
リンク集
記事検索
いつもお世話になっています
花さん、ネタ提供ありがとうございます(^o^)
ゆう犬さんトップ画、アイコン提供ありがとうございます(^^♪
ゆう犬さんトップ画、アイコン提供ありがとうございます(^^♪
アクセスカウンター
- 累計:
スポンサーリンク